しばらくして目を開けると、まだ戻ってない・・・
あれからどれくらいの時間がたったかは定かではないけど、深夜3時・・・
心配になって見に行くと、まだトイレに電気が付いている
二回ほど声をかけたけど、反応無し
と思ったら、『ジャー』と水の音、出てくる様子
リビングのドアの所から様子を伺っている私
やっと出てきた旦那、開口一番
『うわぁ~
ひどい・・・心配して見に来たかわいい嫁に向かって、幽霊扱いかい
その後もよっぽど怖かったらしく、部屋の電気を少し明るめにしておりました
以上、店長:西山の失礼な旦那の話でした